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フォトグラファーのみなさんは、SHOT JAPAN のサービスをどのように活用されているのか。広告・イベントなど幅広いフィールドで活躍の場を広げる、LIFE.14 のアントニーさんと慎之介さんに、SHOT JAPAN の魅力を伺いました。



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■LIFE.14について


アントニーさん:
日本で写真の仕事がしたいと思い、8年前にフランスから来日しました。最初は人づてに仕事を紹介してもらって、ひとつひとつ答えていくオーダーメイド型のスタイルでやっていました。ただ、1人だと何をするにも手間がかかって大変で…。もともとチームで動くことが好きだったので、10人ほどのフォトグラファーをとりまとめて昨年、会社を立ち上げました。

慎之介さん:
私は3年前から個人的に写真の仕事を始めました。アントニー同様、知り合いのつながりから仕事を増やしていったのですが、ありがたいことにどんどん依頼が増えていって、自分1人では手に負えなくなってしまったんですね。そんな時にアントニーと知り合い、一緒に何かできないか、ということで「LIFE.14」を始めました。
今は、アントニーがフォトグラファーの全体統括と依頼が来た仕事の振り分け、私が営業部門を担当しています。

■写真購入者、イベント主催者、フォトグラファー、3者すべてにメリットがある


慎之介さん:
主にSHOT JAPANのギャラリーで私たちのクライアントに対して写真販売を行っています。この使い方が本当に幅広いんですよね。
1つは、パソコンのDVDドライブを持たない方が増えた今、ディスク媒体での納品は親切ではありません。SHOT JAPAN を利用すれば、サイトから直接、好きなものだけ選んで買ってもらうことができます。我々は写真をアップロードするだけなので、あっという間に納品が終わってしまう。売り手側も買い手側もスムーズかつスピーディに写真販売のやりとりができています。

イベント撮影では特に良い活用ができています。
今まででだと、何かイベントがあった際にはイベントの主催者が我々にギャランティーを払って撮影を行っていました。それが今では、主催者側からは一切ギャランティーはいただきません。

そのかわり、SHOT JAPAN で開設したギャラリーのURLをメーリングリストで展開してもらう。そうすると、イベントに参加した人たちが購入してくれて、それがすべて我々の売上になるのです。

主催者側はコストをかけることなく素晴らしい写真の実績を残すことができますし、我々はより多くの売上を上げられる可能性がある。参加者は自分の写真を見つけて自由に買うことができる。全員にメリットがあるのです。

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アントニーさん:
写真は欲しいけど予算がないという人に対してワンパッケージでご提案できるのが、非常に良いですね。また、いろいろな提案ができるので、イベント主催者ともプロバイダというよりもパートナーとして関係を築くことができます。そういった意味で、ビジネスチャンスは圧倒的に増えました。

■フォトグラファーが創った、フォトグラファーのためのサービス


慎之介さん:
写真をインターネット上で販売できるサービスって、実は他にもあるんですよ。でも、ITの開発者だったり、ビジネスマンが考えて生み出しているサービスなんですね。SHOT JAPAN はフォトグラファー視点で創られたサービスなので、使いやすさや料金体系などが非常に優れています。サイトのデザインもシンプルかつおしゃれなので、我々もフォトグラファーとして堂々とこのサービスを使っていますと言えますね。

また、ネットに慣れている我々だけでなく、ネットをあまり使わないご年配の方も問題なく使えるので、買う側も非常に便利だと思います。

昨年、中規模のフラダンスの発表会があり、その撮影を担当しました。昔は写真を現像して、全部張りだして希望者がチェックをつけるかなりアナログな方式で販売していたのですが、今回からSHOT JAPANを利用して約2000枚の写真をネットでも販売しました。ご年配の方も多かったこともあり、念のためこれまで通りアナログでも販売しました。
両方で販売してみて、びっくりしたんですが、圧倒的にネットで買うほうがお客様の動きが早いんですね。ネットとアナログ両方で購入される方もいて、結局、売り上げは前年の倍近くになりました。

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アントニーさん:
SHOT JAPANのおかげで、我々のビジネスモデルも変わりました。1対1から何百人規模のイベントまで対応できるようになり、コストの面でも、納期の面でもお客様のニーズに合わせた形で仕事を受けられるようになりました。

慎之介さん:
本音を言うと、あまりほかのフォトグラファーさんに SHOT JAPAN を勧めたくないです(笑)。そのくらい、うちにとってこのサービスが武器になっています。最近では、ウッドパネルやアクリルパネルなどの加工商品(ショットスペシャルパッケージ)の販売も始めました。お客様は気に入ったら購入できますし、我々は在庫を抱える必要がありません。「こんなこともあんなこともできます!」と提案できるので、非常に強みですね。

■新しい仕組みを取り入れることで、ビジネスの可能性は大きく広がる


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アントニーさん:
SHOT JAPAN のおかげで、スピーディに写真を提供できるようになり、販売方法の幅も広がりました。 それに、LIFE.14 に所属するフォトグラファーは撮ることだけに集中できるようになりました。私自身も撮影の仕事、経営者としての仕事により時間を割くことができるようになりました。

慎之介さん:
これからはどんどん「個」の力がスポットされていき、なおかつ今までの働き方のシステムは崩れつつあると思います。そうすると専門性がある人は優位に立てますが、ただ、それだけやっていてもビジネスはうまくいきません。新しい仕組み、新しい考え方を取り入れていくことで、ビジネスの可能性は広がります。それぞれのプロがつながれば相当強くなれるのではないかと思います。

アントニーさん:
今は、SHOT JAPAN を利用し始めて、我々のビジネスモデルがようやく見えてきた段階です。今後は、とにかく皆が満足できるシステムをつくりたいですね。LIFE.14 のコンセプトは、「いい写真だからこそ、いい仕事、いい関係、いい人間がつながる」。
我々に依頼すれば、素晴らしいフォトグラファーが来て撮影してくれると思ってもらえることを目指しています。そして、ゆくゆくは「LIFE.14に所属している=安心」と言ってもらえるようになりたい。だからこそ、これからも SHOT JAPAN のサービスを最大限活用しながらクオリティ高いものを提供していきたいと思っています。

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Life.14(ライフフォーティーン)

http://www.photolife14.com/

tony

アントニーさん


2006年よりフリーランスのフォトグラファーとして活動。
2014年に、慎之介さんと共にLife.14を設立。現在10名のフリーランスフォトグラファーを束ね、広告、イベント撮影を中心に活躍。

shinnosuke

慎之介さん


2011年よりフリーランスのフォトグラファーとして活動。イベント、家族写真を専門に活動。2014年に、アントニーと共ににLife.14を設立。これまでのキャリアを生かし、Life.14では営業部門を統括。

●Life.14さんの SHOT JAPAN GALLERY はコチラ



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